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NOAM スタジオ 201

人生90年のプランをたてよう

↑「ええ!?90年も生きるとは思えないですよ!」

こんなタイトルだと、皆さんもびっくりされたかもしれませんね。

しかし安心のためにプランを立てるのであれば、80年と言わず90年(長寿家系なら100年!!)程度は考えておきましょう。

 

★平成20年に65歳の人の平均余命★(厚生労働省:簡易生命表より)

  男子18.60年

  女子23.64年

 

例えば、簡易生命表の平均余命を65歳にたすと、男女とも優に80歳を超えますし、特に女性は、88.64年。

あくまでもこれらは目安には過ぎないけれど、“ライフプランを立てるなら、80歳ではなく90歳までを視野に入れよう!”という気になっていただけるのではないでしょうか。

 

◆Aさんの場合:インフレを考えなければ3000万円でOK!?◆

 

lifeplan19_2.gifのサムネール画像

【60歳時点で現金が3000万円あり、毎月10万円ずつ取り崩す】と決めたAさん。まさか、生きている間にお金が底をつく心配はないと考えています。85歳ぐらいまで持てば御の字だと思っています。

 

実際に計算機をたたいて、計算してみました。

3000万円÷(10万円×12ヶ月)⇒25年

「ほら、大丈夫だ!」嬉しい気持ちになったAさんは、奥さんに話しました。

すると、奥さんは

「私はあなたより年下だから、困ります!それに、普通は女性の方が長生きでしょ!?しかも、去年から乳製品が値上がりしたままだし、食生活にまわすお金の確保は万全でしょうね!?」

 

「え?」返答に困ってしまったAさんに、昨年のガソリン価格暴騰の記憶もよみがえってきました。毎月取り崩す金額は、10万円では不足するようになれば増えていくはず。そうなれば、当初の3000万円は、25年もたないことを理解したAさんです。

インフレに負けない運用を考えよう♪

lifeplan19_3.gifのサムネール画像Aさんのように3000万円を現金でそっくり置いておくのではなく、物価上昇率に負けない運用を続けていくことで、お金の価値の目減りを防げるだけでなく、運用によって増えたお金で25年以上心穏やかに暮らしていける可能性が開けます。

 

我が家でも、モノの値段が上昇しても代金を払っていけるだけの体力をつけておくことは大切です。

 

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