投資信託とは
投資信託の特色
- ① 多くの人から資金を集め、まとめることによって、少額でも分散投資が可能となる
- ② 運用は専門家にゆだねる
- ③ 運用に必要な費用を差し引いた後の運用成果は、すべて投資家のものになる
ちょっと解説
■①について:少額から投資でき、分散投資もできる
自分で複数の株式に分散投資をするなら、かなりの資金が必要です。でも、投資信託であれば、複数の人が投資するため、一人あたりの金額が小さくても複数の分散投資が可能となります。
■②について:運用のプロがお金を運用する
株式はたくさんありますし、選んだ企業次第で成果がかなり違ってきます。値上がりする株があれば、値下がりするものもあるからです。自分では投資先をなかなか選べない、という方に代わって、投資信託は専門家が投資先を選びます。ですから、専門知識がなくても株式投資を行うことができるのです。
■③について:運用の成果はすべて投資家のもの
投資信託における運用の成果(リターン)は、利益も損失も投資家に帰属します。預貯金と違って、元本保証があるわけではありません。だからこそ、どこに、どのような方針で投資されるかを知っておく必要があるわけです。
投資信託を購入する前に
損失が出た時に、慌てふためき、不安でいっぱいになってしまうかも知れないので、次の二つを確認しておきましょう。
・その投資信託が何を目指して、どのように運用されるか、という「運用方針」をよく知っておくこと
・損失が発生する可能性があることも念頭において、余裕資金で投資すること
投資信託には、
①ご購入頂く前に、運用方針や投資の考え方やリスク、コストや税金、投資対象等を投資家に十分理解して頂くこと
②ご購入頂いた方には、運用状況を継続的に説明させて頂くこと
という2点が法律などによって決められています。
「投資信託説明書(目論見書)」を購入前に投資家にお読み頂くのは①のため、
そして年一回「運用報告書」をお送りし、毎月「運用レポート」をホームページに掲載しているのは②のためです。
リスクがあるからこそ、「納得して始めること」、そして「途中経過もきちっと見守っていくこと」が、投資信託との付き合いではとても重要です。
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